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小児用ワクチン

ジフテリア (Diphtheria)
鼻炎症状に加え、鼻水に血が混じったり、のどの痛みや嘔吐、発熱などの症状が出ます。そして声がれや犬の遠吠えのような咳が出るのが特徴的です。口や手足の麻痺が起きることもあります。
破傷風 (Tetanus)
けがや動物に咬まれることにより、土の中に分布している破傷風菌に感染して発症します。口や手足のしびれから始まり、全身の痙攣を起こして死に至ることもある怖い病気です。動物や園芸に携わる方は、免疫を確実にしておくことをおすすめします。
百日咳 (Pertussis)
風邪に似た症状が1,2週間続いたあと、激しい咳の発作を繰り返すようになります。小さいお子さんですと、痙攣を起こしたり重症化することもあります。
麻疹 (Measles)
ウイルスの感染後10日たった頃から、熱、咳、鼻水などの症状が出、高熱のあとに発疹が見られるようになります。体の免疫力の低下により肺炎や中耳炎を併発したり、まれに脳炎を起こすこともある怖い病気です。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)(Mumps)
ウイルスに感染して16-18日たった頃に、耳下腺(耳の下)やあごの腫れが見られ、吐き気、発熱などを伴います。また睾丸炎や卵巣炎などを起こすことがあり、大人がかかると重症化しやすいと言われています。
風疹 (Rubella)
ウイルスの感染後2〜3週間たってから、発疹、発熱、頸部リンパ腺の腫れが見られます。妊娠初期の女性がかかると胎児に感染し、難聴や心疾患、白内障などを起こすことがあります。
ポリオ (Polio)
小児まひとも呼ばれる病気です。ポリオ感染者の便から排泄されたウイルスが口からヒトの体内に入ることで感染しますが、ほとんどの人では症状が出ません。発症した場合には、風邪に似た症状や胃腸症状が出ますが、まれに麻痺を起こして永久的に残る場合があります。
肺炎球菌 (Pneumococcal)
肺炎球菌に感染すると、肺炎や気管支炎、中耳炎や髄膜炎を引き起こすことがあります。お子様は成長するにつれて感染する可能性は減っていきますが、最近ではこれまでの治療法で効かない菌も出てきていますので、注意が必要です。
髄膜炎C型 (Meningococcal C)
日本では一般的でないワクチンですが、イギリスのスケジュールに組み込まれています。髄膜炎C型菌に感染すると、発熱、激しい頭痛、頸部の硬直や光を異常にまぶしがるなどの症状が出、治療が遅れれると死に至ることもあります。小さいお子さんはもちろん、大学で集団生活をする方も接種がすすめられています。発症数の多いB型のワクチンはまだありません。
インフルエンザ菌B型 (Hib)
冬に流行るインフルエンザ(ウイルスが原因)とは別ものですが、同じ名前の細菌に感染することで髄膜炎、肺炎などを起こします。最初は風邪に症状が似ているために診断が難しく、適切な治療が遅れると重症化、後遺症を残すこともあるため、ワクチンによる予防が大切です。
子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス) (HPV)
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水ぼうそう (Chickenpox)
ウイルスに感染してから2〜3週たった頃、発熱に続き、水疱が出てくるのが特徴です。痒みを伴うことが多く、かきむしったところが化膿しないような注意が必要です。大人が感染した場合は重症化しやすく、肺炎を起こすこともあります。また妊娠初期の方が発症すると胎児に影響を及ぼすこともあります。
BCG
結核菌に感染して結核を発症すると咳、痰などの症状が長く続きます。結核というと過去の病気のように思われがちですが、現在でも患者は発生しており、またこれまでの治療法では効かない菌も出てきています。結核菌に自然感染する前に、BCGを接種して感染しないようにすることが大切です。
ロタウイルス (Rotavirus)
ロタウイルスに感染すると嘔吐、下痢などの胃腸症状を起こしますが、発熱を伴うこともあります。誰もが感染するありふれたウイルスで、通常は重症化することなく治癒します。ただ感染力が強く、脱水症状や腎不全、脳炎などを起こして入院が必要になることもあります。ワクチンは4週以上の間隔をあけて2回接種しますが、生後6週〜24週までの間に済ませる必要があります。
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